ラ・カンパネラ

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 今回は前回のリストの続きで
「ラ・カンパネラ」と言う曲です。
「ラ・カンパネラ」(La Campanella)は、
フランツ・リストのピアノ曲で、ニコロ・
パガニーニのヴァイオリン協奏曲第2番
第3楽章の「ラ・カンパネラ」の主題を編曲
して書かれています。名前の「Campanella」
とは、イタリア語で「鐘」という意味です。

「パガニーニによる大練習曲」第3番 嬰ト短調
は1851年に作曲された、最も有名な版で、
「パガニーニによる超絶技巧練習曲」を改訂
した「パガニーニによる大練習曲」全6曲の
第3曲にあたります。今日「ラ・カンパネラ」と
して演奏されるほぼ全てがこの作品となります。

【パガニーニの略歴】
ニコロ・パガニーニ(Niccolo(あるいはNicolo)
Paganini, 1782年10月27日 – 1840年5月27日)
はイタリアのヴァイオリニスト、ヴィオリスト、
ギタリストであり、作曲家である。特にヴァイ
オリンの超絶技巧奏者として名高い。

1.ヴァレンティーナ・リシッツァのピアノ演奏による
ものです。2008/12/07 に公開。

【ヴァレンティーナ・リシッツァの略歴】
ヴァレンティーナ・リシッツァ(Valentina Lisitsa、
1973年12月11日 – )は、ウクライナ・ソビエト社会
主義共和国(現:ウクライナ)生まれのピアニスト。
現在、アメリカ合衆国に在住し、世界各地で演奏
活動を行っている。

2.asada naoのクラシックギターの演奏による
ものです。2015/06/09 に公開。

【asada naoの略歴】
asada nao / 浅田 直
スパニッシュ、ジャズ、ボサノバ、クラシックギター
の演奏、講師。TV 番組等での作詞、作曲。
レコーディングでのアレンジ、演奏など幅広く活動。

3.前回にもあった、オイゲン・キケロによる
ジャズアレンジバージョンのものです
このビデオはスライドショーです。

【オイゲン・キケロの略歴】
オイゲン・キケロ(1940年6月27日 – 1997年
12月5日)は、ジャズ・ピアノ奏者。クラシック
をジャズ化して演奏し、成功を収めた第一人者
である。

その技巧のあまりのすさまじさのために
「悪魔に魂を売った」と言われたヴァイオリン
のパガニーニ。リストがその演奏を初めて聴い
たとき、感激のあまり、自分は「ピアノのパガ
ニーニになる!」と叫んだというのは、有名な
逸話であるそうです。この衝撃的な出会いは、
ピアノ史上に革新的な作品を生み出すことにな
りました。この曲もその中の1曲です。

興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。