【1】
【2】
今回のビデオは前回の
「スコット・ジョプリン」の続きで、
「メイプルリーフ・ラグ」(Maple Leaf Rag)と
「エリート・シンコペーションズ」
(Elite Syncopations)と言う曲です。
1.「メイプルリーフ・ラグ」は1899年に
スコット・ジョプリンが作曲したピアノの
ためのラグタイムで、大ヒットしました。
以来、「ラグタイム王」と呼ばれるように
なり、以降、彼の作品には、
“Composer of Maple Leaf Rag”
(メイプル・リーフ・ラグの作者)
という宣伝文が添えられ、売り出されるの
が 慣例になったようです。
「メイプルリーフ・ラグ」は前回の
「ジ・エンターテイナー」と同様に映画
『スティング』のBGMに使われています。
(『スティング』では全編に渡って、スコッ
ト・ジョプリンの音楽が流れています。
ちなみに、メイプルリーフとは英語で
「カエデの葉」のことです。)
このビデオはスライドショーです。
2.「エリート・シンコペーションズ」
(「Elite Syncopations」)
は1902年にスコット・ジョプリンが作曲
したものです。
映画『タイタニック』で、1912年4月、イギ
リスの豪華客船タイタニック号沈没の際に、
最期まで演奏を続けていた楽団、ホワイト・
スター・オーケストラの演奏リストにもこの
曲は載っていたそうです。
このビデオは静止画です。
スコット・ジョプリンが、自分の楽譜の注意
書きで、
「Do not play this piece fast.
It is never right to play “Ragtime” fast.」
(この曲を早く弾いてはいけない。ラグタイム
を早く弾くことは決して正しくない)
と書いたことは有名らしいです。
なにやら、難しそうなテーマですね。
何はともあれ、この2曲をチェックしてみては
いかがでしょうか?
【おまけ】
これぞ、ピアノロール