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今回の曲は、前回は「バッハ」の
「無伴奏チェロ組曲」でチェロの曲
だったので、チェロの曲つながりで
サン=サーンスの「動物の謝肉祭」より
白鳥 にしました。
「動物の謝肉祭」は、フランスの作曲家、
「カミーユ・サン=サーンス」が1886年に
作曲した組曲で、全部で14曲からなり、
「白鳥」はその中の1曲です。(第13曲)
「動物の謝肉祭」は他の作曲家の楽曲を
パロディにして風刺的に用いていること、
プライヴェートな演奏目的で作曲された
いきさつなどの理由により、サン=
サーンスは自身が死去するまで本作の
出版・演奏を禁じていました。しかしな
がら、新規に作られたオリジナル曲の
「白鳥」だけは生前に出版しています。
【サン=サーンスの略歴】
シャルル・カミーユ・サン=サーンス
(Charles Camille Saint-Saens,
1835年10月9日 – 1921年12月16日)は、
フランスの作曲家、ピアニスト、オルガニスト。
1.ヨーヨー・マのチェロの演奏のものです。
2015/08/05 に公開。
【ヨーヨー・マの略歴】
ヨーヨー・マ(馬 友友、Yo-Yo Ma
1955年10月7日 – )は、世界的チェリスト
の一人である。中国系アメリカ人。
2.ロンドン・チェロオーケストラの演奏です。
指揮:ジェフリー・サイモン(Geoffrey Simon)
アレンジ:リチャード・バルコム(Richard Balcombe)
2013/12/10 に公開。(2013年7月のものです。)
(ロンドン・チェロオーケストラはロンドンフィル、
BBCシンフォニー、フィルハーモニーオーケストラ、
ロイヤルフィルハーモニックオーケストラなどで
活躍しているチェリストで構成される。)
【ジェフリー・サイモンの略歴】
ジェフリー・サイモン(Geoffrey Simon,
1946年7月3日 - )はオーストラリアの
指揮者。
3.白鳥のサンババージョンのものです。
2016/03/03 に公開。
「動物の謝肉祭」は、本来は室内楽編成用
として作曲されたものでしたが、サーンスの
死後、1922年2月にオーケストラによって
演奏されて以降、本作は管弦楽曲として世
に知られるようになりました。その中の
「白鳥」はチェロ独奏曲としてあまりに有名で、
その優美で気品のあるメロディーは世界中で
愛聴されています。
興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。