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今回の曲は前回の「バッハ」
の続きで、曲は「無伴奏チェロ組曲
第1番 プレリュード」と言う曲です。
バッハは1720年頃、チェロのための独奏曲、
「無伴奏チェロ組曲」を6曲書き残しました。
この6つの組曲はすべてプレリュード(前奏曲)
と5つの舞曲で構成されています。
そして1番から6番に向かって演奏するにつれ
技術的に難しくなっていく傾向があるそうです。
この曲は単純な練習曲として考えられてきまし
たが、「パブロ・カザルス」によって再発掘され
て以降、チェリストの聖典的な作品と見なされる
ようになりました。現代においてはバッハの作品
の中でも特に高く評価されるものの一つです。
【パブロ・カザルスの略歴】
パブロ・カザルス(Pablo Casals、カタルーニャ語:
Pau Casals, 1876年12月29日 – 1973年10月22日)
は、スペインのカタルーニャ地方に生まれたチェロ
演奏家、指揮者、作曲家。
1.ミッシャ・マイスキーによるチェロの演奏です。
2006/07/14 に公開。
【ミッシャ・マイスキーの略歴】
ミッシャ・マイスキー(Mischa Maisky, 1948年1月
10日 – )は、ラトヴィア(旧ソビエト連邦)出身の
チェロ奏者。名前はミーシャとも。現在もっとも
活躍している世界的チェリストのひとり。
2.ピアノ・ガイズの演奏によるものです。
プロデュース:アル・ファン・デル・ビーク
スティーブン・シャープ・ネルソン
アレンジ:スティーブン・シャープ・ネルソン
2011/06/14 に公開。
【ピアノ・ガイズの略歴】
ピアノ・ガイズはジョン・シュミット
(Jon Schmidt)(ピアノ)
スティーブン・シャープ・ネルソン
(Steven Sharp Nelson)(チェロ)
を中心にビデオを作成する人やレコ
ーディングスタジオマンなどの5人の
ユニット。ピアノ・ガイズはピアノと
チェロによる有名曲や古典曲の演奏を
YouTubeに投稿する事で人気を得た。
3.クラシックギターアレンジでの演奏です。
演奏している方はあえて意図的に少し遅い
テンポで演奏しているようです。
ギター:Antonio Raya Pardo
(アントニオ・ラジャ・パルド)
2007/11/01 に公開。
この組曲には数々の謎が含まれているといいます。
●作られた時期はいつだったのか
●誰に向けて作られたのか
●誰が最初に演奏したのか
●バッハの自筆譜自体は残っていないこと
等々…。 いづれにせよ、「第1番 プレリュード」
はチェロだけでなく、様々な楽器で演奏され
愛されている作品です。
興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。