美しく青きドナウ

【1】

【2】

 今回の曲は前回が「ヨハン・シュトラウス1世」
の行進曲だったので、その続きとして「ヨハン・シ
ュトラウス」つながりで、「ヨハン・シュトラウス
2世」の「美しく青きドナウ」と言う曲にしました。

「美しく青きドナウ」は、ヨハン・シュトラウス2世
によって1867年に作曲されたワルツで、元々は男声
コーラス向けに作曲された歌曲だったらしいですが、
当時の歌詞はあまり評判が良くなく、後に管弦楽曲
として編曲されて人気が出るようになったそうです。

大晦日から新年に代わるとき、公共放送局である
オーストリア放送協会は、シュテファン大聖堂の
鐘の音に続いてこのワルツを放映するのが慣例と
なっていて、それに続いて元日正午から始まるウ
ィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤ
ーコンサートでは、3つのアンコール枠のうちの
2番目としてこのワルツを演奏するのが通例であ
るようです。

【ヨハン・シュトラウス2世の略歴】
ヨハン・シュトラウス2世(ドイツ語: Johann
Strauss II. (Sohn), 1825年10月25日 –
1899年6月3日)は、オーストリアのウィーン
を中心に活躍した作曲家・指揮者・ヴァイオ
リニスト。生涯の多くをワルツの作曲に捧げ、
「ワルツ王」といわれている。

1.2009年、「ウィーン・フィル ニューイヤーコ
ンサート」のものです。11分位で少し長いです。

2.→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)
によるカバーのものです。
2011/02/04 に公開。

【→Pia-no-jaC←の略歴】
2005年4月結成。
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)(カホン)
の二人で構成されるインストゥルメンタルユ
ニット。

→Pia-no-jaC←についている矢印は、左から
「Piano/ピアノ」、右から「Cajon/カホン」と
読ませるためのもの。「ピアノとカホン、二つの
楽器でライブ空間をジャックする」という意味が
込められている。

カホン:ペルー発祥の箱型の打楽器。

「美しく青きドナウ」はオーストリアにおいて
は、正式なものではないですが帝政時代から現
在に至るまで「第二の国歌」と呼ばれています。

また、ヨハン・シュトラウス2世のワルツ作品の
中でも特に人気・知名度が高い曲です。

興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。