春の歌

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 今回の曲は前回がドイツの作曲家
「リヒャルト・ワーグナー」だったので、
同じドイツの作曲家つながりで
「メンデルスゾーン」にしました。
曲は「無言歌集」(むごんかしゅう)より
「春の歌」と言う曲です。

正確に言うとピアノ独奏曲の
『無言歌集』第5巻の第6曲「春の歌」
です。「春の歌」はこの『無言歌集』の
中でも最も有名な曲で楽譜の冒頭には
「春の歌のように」という発想標語が
ついています。(1842年6月1日 作曲)

「無言歌集」とは文字通り「言葉のない歌」
という意味で、歌曲風のメロディに簡単な
伴奏をつけただけの、形式もごく単純な
短い曲のことをいいます 。「無言歌集」と
題して出版されたアルバムは、全8巻あり、
それぞれ6曲ずつの「無言歌」を収めています。

全48曲にはそれぞれ表題がありますが、
メンデルスゾーン自身がつけたものはほんの
わずかで、(楽譜の冒頭にある発想標語から
ついた標題もあり、「春の歌」もその一例です。

これはメンデルスゾーン自身がつけたものと
同等とみなしているようです。つまり、メンデル
スゾーンが楽譜の冒頭に「春の歌のように」とい
う発想標語を書いていた。まわりの者がそれをも
とに「春の歌」と言う標題をつけた。→メンデル
スゾーン自身がつけたものと同等。)ほとんどは
出版時に楽譜出版社などがつけたものです。

【メンデルスゾーンの略歴】
ヤーコプ・ルートヴィヒ・フェーリクス・
メンデルスゾーン・バルトルディ (Jakob Ludwig
Felix Mendelssohn Bartholdy,
1809年2月3日 – 1847年 11月4日)、通称
フェリックス・メンデルスゾーンは、ドイツロマン
派の作曲家、指揮者、ピアニスト、オルガニスト。

1.このビデオはスライドショーです。
2.サックスとピアノによる演奏のものです。
2016年3月のビデオです。

はじめのタイトルのところに
Kaori Yatsu
Yoko Kikuchi
とありますが、どちらがYatsuさんで、どちら
がKikuchiさんなのかわかりませんが、
たぶん、サックスがYatsuさんで、ピアノが
Kikuchiさんなのだろうと思います。(?)

3.ヴィオラ、ピアノ、クラリネットによる演奏
のものです。

ヴィオラ:生野正樹 ピアノ:前田健治
クラリネット:後藤沙織

2011/04/04 公開とありましたが、この
演奏がいつのものかは、わかりません。

「春の歌」は曲想が優美で温かく、その流れる
ようなロマン的なメロディは、いつも聞く者を
楽しい平和な気分にさせてくれます。

興味のある方は視聴されてみてはいかがでしょうか。